夢日記⑮

夢をみました。

司法修習採用申込書を提出する前に、ちょっと飲もうかなーと思い高そうな店にレッツゴー そこでビールを2、3杯たしなむ。それから同一店内のカウンターへ移動する。横でダンディーな人がかっこよくお酒を飲んでいる。バーテンダーは、龍馬伝で長崎の商人で西郷と仲のいい人だ。その人からビールいる?と言われ、でもお金ないし、ってしぶってると隣の人が自分の財布を横に置く。それを察知したバーテンダーの人は、えふと隣の男の人の分のビールを持ってくる。えふは、そのかっこよさに惚れ、こんな男になりたいと思う。そっからは色々人が集まり、飲む飲む。バーテンダーの人も何故か、客の席で飲む。しばらくしてからそろそろ書類を提出しなきゃと思い、見てみたら、封筒がフニャフニャ・・・中も破れてる箇所があり、血の気が引く。
えふは、長い階段を一段飛ばしで急いで降り、何故か辰巳に向かう・・・

汗が止まりません・・・夢でよかったって思いました!!いやーやっぱり酒はダメだっていう暗示でしょう・・・今日までの消印は有効だ。絶対酒なんか飲まんと書類出してきます。まだ、汗が・・・