夢日記23

夢をみました。

とある駐車場に我が家の車が一台。後部座席には母が、助手席には僕がいます。運転席には誰もおりません。父を待っていたのですが、なかなかきません。そしたら、急に車が後ろに下がり始めました。サイドブレーキがしてあるにもかかわらずです。めちゃくちゃ慌てて、僕が運転したところ、原付にぶつかり、車にぶつかり、人にもぶつかるという、駐車場が混乱に陥ります。そして、駐車場のみならずレストランの調理場にまで車を進め、料理をかわしながら進みます。その後、ぶつかった人が歩いていたため謝り、大変だったね〜と言われる。てくてく歩いてると制服姿の警察官がいて、ぶつけたの僕ですと言う。そしたら、5,6人の警察官とワゴン車に乗り、警察署に向かいます。僕がみんなに電話をかけたいと言い、それが了承されたものの、何を言えばいいかわからないまま警察署に着きます。そこで、起きます・・・

超久しぶりの夢日記です。目が覚めたとき、夢でよかった〜って思いました。僕の人生もおわりだな〜って思ってたのですよ。誰に電話をかけるか、何を話せばいいかは相当長く悩んでました。この夢の意味はなんでしょ・・・前にブログで書いたこともあるのですが、あたい大学時代に先輩(被害者)を飲酒運転で亡くしております。先輩の親が言われたことが頭の中に残り、飲酒運転する可能性すら消してきたのです(ペーパードライバーのままでいること)。ただ、今日の夢をみると何も運転できないことって怖いな〜 しかし、夢でよかった〜