飲酒について

土曜日は、19時くらいから21時まで和光市駅の居酒屋で友人と生中5杯、生大1杯を飲み、その後、寮の宴会で500のビールを2缶、ウイスキーを1杯飲む。23時に宴会が終わり、同期とカラオケに行った後松屋でがっつり食べる。最近、青汁飲んだり、ウォーキングしたり、健康志向が強くなってます(・∀・)こういう飲み方すると健康に悪いし、何よりお金がとぶ… ただ飲み会は楽しいし、親睦が深まったり、交際関係も広まるヾ(^▽^)ノ適正な飲酒を守れば何の問題もないはずです。じゃあ、適正な飲酒をどう守るのか。それを考え続けていたのですが、遂に答えをみつけました。それはアルコールの血中濃度を確認しながら飲むというものです(*´д`*)ハンズにアルコール呼気検査っつうのが売ってまして、これを常に持ち歩くんです!アルコール血中濃度が0.15%まではほろ酔いとされてるみたいです、これを呼気検査で表すと0.75mg/lらしいです。この数値を超えな
いように飲むのです(・∀・)今までとは異なり、客観的な数値を基準にすることで適正な飲酒を守るのです(・∀・)結構、名案だと思ってるのですが、どうでしょーヽ(´ー`)ノ