時計の針は戻らない

3日前、祖母が亡くなりました。病気を抱えていましたが、突然、容態が悪化し、帰らぬ人になりました。お通夜と葬式を終え、今、ブログを書いています。祖母の顔を見ると、今にも目を開けそうな気がするのですが、そんなことはないのです。時計の針は戻りません。強力な時間の流れを感じます。一日1日を大事に生きていかなければならないことを痛感します。これからも精進していきたいと思います。
「ありがとう。」。祖母へはこの言葉しかでてきませんでした。