ノキ弁として稼いでいかなきゃならないと決定してから、実務的な本に目がいくようになってる。最近、読んでるのはキース=エヴァンス(訳)高野隆『弁護のゴールデンルール』(2000年・現代人文社)です。。。広く読み継がれてる本で、色々示唆に富むことが書いてある。この中でドキっとしたのは、「ちゃんとした服装をしなさい」って書いてあったこと。。。反省しなきゃならぬ・・・なんか読まなきゃならない本がたっぷしある・・・もちろん実務にでなきゃわからないことがあるだろうけど、やれることはやっておかないといけない。。。修習も講義がだいぶ終わり、いよいよ各部で記録を読み込む時間が増えてくる。。。こんときでも読本で得られた視点を基礎として記録を読まないと、効果は乏しいだろう。。。。じゃあ読本を視点がすらすら言えるほど、読み込んでるかというと・・・・知的財産法の本や労働、倒産の本も読まなきゃならない・・・正直焦りまくってる。。。ノキ弁まであとわずか。。。ひい・・・