うーん、うーん、、、

色々考えさせられる日だったなー 事件の重大性と少年の可塑性。。。前者があれば如何に後者の見込みがありそうだとしても・・・あるいは後者があれば前者を考慮せずとも・・・少年事件に関する弁護人の在り方、そして、それをどう裁判官が評価しているのか・・・何やってんだか、しっかりしてくれなのか、それともお宅らは頑張ってたよなのか・・・裁判官の生の声を聞ける。これってめちゃくちゃ貴重な機会なんだろうね。。。一か月もあれば今の自分の環境があって当たり前になりがちだけど、そうじゃなくて今だけし、それはあくまでも与えられているものなんだって認識して勉強したいね!!